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『椿三十郎』 [2007] リメイク [映画]

日本映画史に燦然と輝く、黒澤明監督の名作 『椿三十郎』のリメイク版。

オリジナルは1962年1月1日に公開されているので、45年の月日が経過してのリメイク公開でもありり。
しかし、脚本はオリジナル版をそのまま使用しているので面白さは変らない。というか、別の俳優が演じてもユーモア溢れる点は45年の月日は関係ナシということでありましょう。
これまた、黒澤映画の代表作である『用心棒』の続編として登場したオリジナル版は、三船敏郎が演じる主人公の桑畑三十郎が名前を偽り登場してくる感じがしないでもない・・・。まぁ、時代設定がチト隔たりがあるようにも感じられるが、同じ三十郎だし・・・。三船をイメージして作られた様な感触も濃厚でありんす。
その、三十郎の配役として選ばれたのが織田裕二。当初、イメージ的には浪人の感じは少ない様に思いましたが・・・セリフ回しも三船版をよーく研究したらしく、体は小さくとも迫力だけは出すことに専念していたたた。
本格的な時代劇の主役は初めての織田裕二は、一生懸命に殺陣の練習をしたらしい・・・。
でもでも、ラストの殺陣だけはオリジナルのようには行かず別の殺陣になっているるる。なぜ?あの、ラストの血が噴き出す手法が用いられた、三船と仲代の決闘シーンは日本映画史に残る名シーンとなったのに・・今作では、別の殺陣になっています。(ココは観てのお楽しみ!)

まぁ、時代劇がお正月映画で大きく取り上げられるのも珍しい昨今ですので、これからもバンバンやっていただきたい。そして、黒澤版の『椿三十郎』も映画館の大スクリーンで観たいものよのぅぅ。だめかなぁ、東宝さん!

この映画を見た後に、DVDで出ている『用心棒』と『椿三十郎』を観たのはアッシだけではありますまい。
監督の、森田芳光は何回も観たんだろうなぁぁ。

椿三十郎 オリジナル・サウンドトラック

椿三十郎 オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, 大島ミチル
  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • 発売日: 2007/11/14
  • メディア: CD


椿三十郎<普及版>

椿三十郎<普及版>

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2007/11/09
  • メディア: DVD


用心棒<普及版>

用心棒<普及版>

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2007/11/09
  • メディア: DVD


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