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マイクル・コナリー :天使と罪の街(上・下) (講談社文庫) [読書]

全米ミステリー界を代表するマイクル・コナリーの代表作品として知られている、ハリー・ボッシュのシリーズもの第10弾。
この作品は他のコナリー人気作品、『ザ・ポエット』と『わが心臓の痛み』→『夜より暗き闇』の結末を描いているので、コナリー作品の人気の高い作品を統合させる形で作られていく・・。したがって、前述の作品すべてを呼んでいると面白さは倍増するばかりでなく、未読のファンもそれまでの作品を読まずにいられなくなること必至!
コナリーの作品の特徴である、米国の西海岸を中心とした地理的条件や風土が巧みに利用されている点も見逃せません。
ボッシュを中心として、『ザ・ポエット』のFBI捜査官レイチェルと『わが心臓の痛み』の元FBIプロファイラーのテリー・マッケイレブの活躍が、過去の事件との関わりを解き明かしていきます。
個人的には、『ザ・ポエット』と『わが心臓の痛み』→『夜より暗き闇』そして、ボッシュ・シリーズの、『トランクミュージック』『エンジェルズ・フライト』『シティ・オブ・ボーンズ』『暗く聖なる夜』と読んでからこの作品を読まれることを望みます。(結局のところ全部読むのかっ・・・)

現代ハードボイルドの最高峰

天使と罪の街(上) (講談社文庫)

天使と罪の街(上) (講談社文庫)


天使と罪の街(下) (講談社文庫)

天使と罪の街(下) (講談社文庫)

  • 作者: コナリー M.
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/08/12
  • メディア: 文庫


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